3歳8ヶ月 急に整理整頓しはじめる
本日は昨日に続き2日続けて休み。
なのでご要望に応えて、線路にブロックの部屋、メガトンダンプ(工事現場のおもちゃ)、ハイパーレスキューなど並べて、「トミカタウン」なるものを一緒に作って一日過ごす予定。
突然、何も言わないのに、車がたくさん入っている引出しの整理整頓をはじめたのでびっくり。はじめてのことだ。
「まったく、お父さん、バヤクにするんだから、もう……」といいながら、引出しの中からいらないものを選別し、「これ捨てて」と持ってくる。そして、自分なりに分類して入れ直している。
こちらとしては、捨てて欲しくないものまで持ってくるので若干困るのだが、気まぐれとはいえ、3歳も8ヶ月になると違うなあ。
万作は、4月から年少組になるが、本人いわく、年少組のおもちゃの車が気に入らないので今のクラスのままがいい、上のクラスに行くぐらいなら、家にある車のおもちゃでずっと遊んでいたいとのこと。
「仲の良い三人組の仲間のコージローとフウちゃんとお別れになって、下のクラスの赤ちゃんと一緒になっちゃうよ~」、と説得を試みるも、「それでもいい」と、言い返されてしまい、返す言葉もない。
前日、すごく嫌がっていたので心配ていたが、動かないで泣かなかったらブーブーをあげるといったら、本番ではじっと堪えてくれた。
けなげな姿に親としては心が傷むが、終わった後、どうだった?と聞くと、「楽しかった」と言われてしまい、唖然。
「ど、どうして楽しかったの?」とたずねると、ブーブーがもらえたからと。
とにかく、想像よりあまり痛くないということを認識したようだ。ブーブーがもらえるなら、今はいやだけど、またしてもいいと言っていた。アレルギー検査の採血は当分続くので、親としては、そう言ってもらえると助かる。
話はかわるが、「あみたん娘」のうち、カノンちゃんが一番好きだそうだ。セシルはちょっとしか遊べないからだあまり好きじゃないと本人が言っているが、どういう意味なんだろう。トミカタウンには、彼らの家である美術館も作ってくれというので、複雑な階段をブロックで作った。
うちには、大きめの赤ちゃん用のブロック、ニューブロック、レゴのディプロの普通のレゴと三種類のブロックがあるが、成長すると古いものは使わなくなると思いきや、それぞれの特性を生かした変形する乗り物を作るようになった。おもしろいなー。
今は、ゴーカイバスターなどの戦隊モノに父親と一緒にはまっている。日曜日の七時半、テレビを付けて「はじまったよー」というと、いくら眠くても絶対に起きる。好きなことに対しては根性あるなあ。
昨日の夜は、採血で手に入れたパトカーとスポーツカーに変形するブーブーを父親に見せようと、父親が帰ってきたら起きるから少し寝ると言ってすぐ寝てしまったが、結局起きなかった(当たり前だ)。
朝は朝で、夫はスーパー銭湯に行くので六時前には出勤してしまい、丸一日会えない状態となり、とても悲しがっていた。がんばって手に入れたブーブーを、とても見せたかったのだろう。そして一緒にそれで遊びたかったのだろう。健気だ。
それにしても、苦労した仕事の絵本、完成したので、万作に読み聞かせをしようといそいそ家に持ち帰ったが、車じゃないからイヤと、手に取ることさえもしてくれず完全拒否。とりつく島もない。えーん。
自分が今まで勉強してきた知識を総動員して、上橋菜穂子の守り人シリーズを手がける大好きな挿絵作家さんに、服の色から生えている植物、登場人物の立ち位置までこだわって描いてもらえた。本当にうれしい。出来上ってしまい、なんだか燃え尽き症候群。下請けの下請けの下請けの下請け状態でかかわった仕事なので、一体とうなっているのか、いつ公にしていいのだか、記者発表はいつだ?













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